裏道サイクリング

裏道サイクリングとは、里山の生活道であったり、昔使われていた旧道で、今現在はほとんど使われていないような道を探して走ることを指します。

いつも走る幹線道路は交通量が多くどこへ行っても見慣れた風景が続きます。少し見方を変えて一筋奥の道路を走ることで風景はガラッと変化し狭い道ながら交通量も少ないので快適に走ることができます。

自転車の機動性をフルに発揮することで新たな発見に出会い、思いがけない感動を味わうことができるでしょう。

そんな、裏道サイクリングをお勧めします。